中央最低賃金審議会7月28日、今年度の最低賃金の目安を
昨年度から全国平均で55円引き上げ、1,176円にすることに決めました。
(宮城県は Bランクで +56円目安です。下部参照下さい。)
* 労働者側は、昨年度の63円を超える75円の引き上げを要求
* 経営者側は、中東情勢などによる原材料費の高騰で、価格転嫁が十分にできていない
中小企業などへの配慮を要求
各都道府県労働局長は、今後この目安を参考に地方審議会答申を踏まえ改定額を決定し、
10月以降、順次適用していきます。
(宮城県の場合、例年8月前半に答申され、異議受付後8月後半に決定、官報発表があります)
(参考1) 令和7年度 地域別最低賃金一覧表(都道府県別 現状) : 001571192.pdf
(参考2) 各都道府県ごとの令和8年度引上げ目安
(令和8年度の全国平均引上げ目安額 : 1,176円 (55円アップ))
(1)Aランク(54円アップ)(6都府県)
: 埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪
(2)Bランク(56円アップ)(28道府県)
: 北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、富山、石川、福井、
山梨、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、
島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、福岡など
(3)Cランク(56円アップ)(13県)
: 青森、岩手、秋田、山形、鳥取、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、
宮崎、鹿児島、沖縄